ムーン・ライト・セレナーデ
作詞:霧島アキラ(宮沢氷魚)
作曲:霧島アキラ(宮沢氷魚)
歌:霧島アキラ(宮沢氷魚)
福島県の作曲家「古関裕而」をモデルとしたNHK連続テレビ小説『エール』(窪田正孝さん主演)第116話で登場。
古山家に、霧島アキラ(宮沢氷魚さん)が華(古川琴音さん)との結婚の許しを得ようとやってきました。
裕一と音(二階堂ふみさん)は迎えましたが、二人は結婚に反対しました。
そんな時、アキラが華を思って作った「ムーン・ライト・セレナーデ」という曲を熱唱。
裕一と音は、アキラの華への真剣な思いに心動かされました。
【演奏&アレンジ】
金藏直樹
https://naoki-kanekura.com
【関連】
NHK連続テレビ小説『エール』
https://www.nhk.or.jp/yell/
【映像・写真撮影】
株式会社スマイルピクチャーズ
https://suma-pic.com/