【福島の作曲家が弾く】NHK朝ドラ「エール」より『浮世小路行進曲』(第6話:4月6日放送)

劇中曲:浮世小路行進曲(作詞:村野鉄男/作曲:古山裕一)

福島県の作曲家「古関裕而」をモデルとしたNHK連続テレビ小説『エール』(窪田正孝さん主演)の第6話(4月6日放送)に登場。
主人公の古山裕一が、乃木大将の詩に曲をつけて完成した、二人初めての共作作品。
曲の完成を待たずに、乃木大将の一家は夜逃げをしてしまう。
裕一は涙を流しながら「そらにかかれし まんげつの」という歌詞をアカペラで歌う。

【演奏&アレンジ】
金藏直樹

【関連】
・NHK連続テレビ小説『エール』
https://www.nhk.or.jp/yell/

【映像撮影】
株式会社スマイルピクチャーズ
https://suma-pic.com/

この記事を書いた人

金藏 直樹

作編曲家・ピアニスト/映像クリエイター/フォトグラファー/DNA心理学
貧しい離婚家庭で育ち、独学で音楽活動を始め、今日に至っています。
【主な作品】舞台『鬼切丸伝(主題歌)』ミュージカル「星の王子さま」「銀河鉄道の夜」映画『それぞれのヒーローたち』