【福島の作曲家が弾く】NHK朝ドラ「エール」より『星影のエール(GReeeeN)』(第66話:9月14日放送)

待ちに待ったNHK連続テレビ小説『エール』の再開。
今回は記念して実は演奏していなかった星影のエールを演奏してみました。

福島県の作曲家「古関裕而」をモデルとしたNHK連続テレビ小説『エール』(窪田正孝さん主演)

古山家に田ノ上五郎(岡部大さん)が訪ねて来きました。
裕一が作曲した「船頭可愛いや」「福島行進曲」などに感銘を受け、作曲家を目指すことにした五郎は、裕一に弟子入りをお願いしに来ました。
音(二階堂ふみさん)と話し合って何度も弟子入りを断る裕一でしたが、五郎はあきらめず、裕一はついに五郎の弟子入りを受け入れました。
その時、音の妹、梅(森七菜さん)も突然、古山家にやってきました。

【演奏&アレンジ】
金藏直樹
https://naoki-kanekura.com

【関連】
・NHK連続テレビ小説『エール』
https://www.nhk.or.jp/yell/

・星影のエール
GReeeeN
http://greeeen.co.jp/

【映像・写真撮影】
株式会社スマイルピクチャーズ
https://suma-pic.com/

#朝ドラ #エール #greeeen

この記事を書いた人

金藏 直樹

作編曲家・ピアニスト/映像クリエイター/フォトグラファー/DNA心理学
貧しい離婚家庭で育ち、独学で音楽活動を始め、今日に至っています。
【主な作品】舞台『鬼切丸伝(主題歌)』ミュージカル「星の王子さま」「銀河鉄道の夜」映画『それぞれのヒーローたち』