【福島の作曲家が弾く】NHK朝ドラ「エール」より『晩秋の頃』(第25話:5月1日放送)

劇中曲:晩秋の頃(作詞:関内梅/作曲:古山裕一)

福島県の作曲家「古関裕而」をモデルとしたNHK連続テレビ小説『エール』(窪田正孝さん主演)の第25話(5月1日放送)で登場。
裕一の豊橋での公演会の最後にヒロイン音(おと)が歌った曲。
作曲を裕一、作詞を音の妹の梅が行う。
亡くなった音の父親に捧げる歌。
放送の最後で海辺でも歌う。

【演奏&アレンジ】
金藏直樹
https://naoki-kanekura.com

【関連】
・NHK連続テレビ小説『エール』
https://www.nhk.or.jp/yell/

【映像撮影】
株式会社スマイルピクチャーズ
https://suma-pic.com/

この記事を書いた人

金藏 直樹

作編曲家・ピアニスト/映像クリエイター/フォトグラファー/DNA心理学
貧しい離婚家庭で育ち、独学で音楽活動を始め、今日に至っています。
【主な作品】舞台『鬼切丸伝(主題歌)』ミュージカル「星の王子さま」「銀河鉄道の夜」映画『それぞれのヒーローたち』