【福島の作曲家が弾く】NHK朝ドラ「エール」より『ムーン・ライト・セレナーデ(宮沢氷魚)』(第116話(最終週):11月23日放送)

ムーン・ライト・セレナーデ
作詞:霧島アキラ(宮沢氷魚)
作曲:霧島アキラ(宮沢氷魚)
歌:霧島アキラ(宮沢氷魚)

福島県の作曲家「古関裕而」をモデルとしたNHK連続テレビ小説『エール』(窪田正孝さん主演)第116話で登場。

古山家に、霧島アキラ(宮沢氷魚さん)が華(古川琴音さん)との結婚の許しを得ようとやってきました。

裕一と音(二階堂ふみさん)は迎えましたが、二人は結婚に反対しました。

そんな時、アキラが華を思って作った「ムーン・ライト・セレナーデ」という曲を熱唱。

裕一と音は、アキラの華への真剣な思いに心動かされました。

【演奏&アレンジ】
金藏直樹
https://naoki-kanekura.com

【関連】
NHK連続テレビ小説『エール』
https://www.nhk.or.jp/yell/

【映像・写真撮影】
株式会社スマイルピクチャーズ
https://suma-pic.com/

#朝ドラ #エール #nhk

この記事を書いた人

金藏 直樹

作編曲家・ピアニスト/映像クリエイター/フォトグラファー/DNA心理学
貧しい離婚家庭で育ち、独学で音楽活動を始め、今日に至っています。
【主な作品】舞台『鬼切丸伝(主題歌)』ミュージカル「星の王子さま」「銀河鉄道の夜」映画『それぞれのヒーローたち』