【福島の作曲家が弾く】ドラマ「35歳の少女」より『とんぼのめがね(柴咲コウ・橋本愛・鈴木保奈美)』(第9話:12月5日放送)

とんぼのめがね
作詞:額賀誠志
作曲:平井康三郎
歌:柴咲コウ・橋本愛・鈴木保奈美

連続ドラマ「35歳の少女」(柴咲コウさん主演、日本テレビ系、土曜午後10時)第9話で登場。

望美(柴咲コウさん)と(橋本愛さん)は、倒れた母多恵(鈴木保奈美さん)を目覚めさせようと、多恵がよく歌っていた「とんぼのめがねを」病床で歌い続けました。

童謡「とんぼのめがね」は、福島県双葉郡広野町在住の医師であった額賀氏が、1948年に広野村の上浅見川箒平へ往診に出かけた際に見かけた、子ども達がとんぼと遊んでいる情景を歌詞にした曲。

【演奏&アレンジ】
金藏直樹
https://naoki-kanekura.com

【関連】
35歳の少女|日本テレビ
https://www.ntv.co.jp/shojo35/

【映像撮影】
株式会社スマイルピクチャーズ
https://suma-pic.com/

#35歳の少女 #ピアノ #保育

この記事を書いた人

金藏 直樹

作編曲家・ピアニスト/映像クリエイター/フォトグラファー/DNA心理学
貧しい離婚家庭で育ち、独学で音楽活動を始め、今日に至っています。
【主な作品】舞台『鬼切丸伝(主題歌)』ミュージカル「星の王子さま」「銀河鉄道の夜」映画『それぞれのヒーローたち』