【福島の作曲家が弾く】NHK朝ドラ「エール」より『高原列車は行く(岡本敦郎)』(第110話:11月13日放送)ふるさとに響く歌

高原列車は行く
作詞:丘灯至夫
作曲:古関裕而(古山裕一)

福島県の作曲家「古関裕而」をモデルとしたNHK連続テレビ小説『エール』(窪田正孝さん主演)第110話で登場。

福島を離れることが早まったまき子(志田未来さん)へ、浩二(佐久本宝さん)は「自分の幸せだけ考えて」とアドバイスしました。
そんな浩二に、裕一と音(二階堂ふみさん)は、自分の気持ちと向き合うように言いました。
ついに浩二はまき子に思いを伝え、東京行きを止めると、2人はついに結ばれました。

両家結婚の席で、裕一の感動のスピーチのあと、あの世に行った三郎(唐沢寿明さん)も浩二とまき子を祝福しました。

【演奏&アレンジ】
金藏直樹
https://naoki-kanekura.com

【関連】
NHK連続テレビ小説『エール』
https://www.nhk.or.jp/yell/

【映像・写真撮影】
株式会社スマイルピクチャーズ
https://suma-pic.com/

#朝ドラ #エール #nhk

この記事を書いた人

金藏 直樹

作編曲家・ピアニスト/映像クリエイター/フォトグラファー/DNA心理学
貧しい離婚家庭で育ち、独学で音楽活動を始め、今日に至っています。
【主な作品】舞台『鬼切丸伝(主題歌)』ミュージカル「星の王子さま」「銀河鉄道の夜」映画『それぞれのヒーローたち』