【福島の作曲家が弾く】NHK朝ドラ「エール」より『君の名は』(第111話:11月16日放送)

君の名は
作詞:菊田一夫(池田二郎)
作曲:古関裕而(古山裕一)

福島県の作曲家「古関裕而」をモデルとしたNHK連続テレビ小説『エール』(窪田正孝さん主演)第111話で登場。

裕一と池田(北村有起哉さん)の伝説的ラジオドラマ作品『君の名は』の放送が開始されました。

ラジオドラマ収録の際、度重なるハプニングにギリギリで仕上がる池田の台本に対して、裕一は曲を書き続けました。

結果的に、当初とは違う方向性のドラマとなりましたが、何度もすれ違う真知子(恒松あゆみさん)と春樹(三木眞一郎さん)に、日本中が熱狂することになりました。

【演奏&アレンジ】
金藏直樹
https://naoki-kanekura.com

【関連】
NHK連続テレビ小説『エール』
https://www.nhk.or.jp/yell/

【映像・写真撮影】
株式会社スマイルピクチャーズ
https://suma-pic.com/

#朝ドラ #エール #nhk

この記事を書いた人

金藏 直樹

作編曲家・ピアニスト/映像クリエイター/フォトグラファー/DNA心理学
貧しい離婚家庭で育ち、独学で音楽活動を始め、今日に至っています。
【主な作品】舞台『鬼切丸伝(主題歌)』ミュージカル「星の王子さま」「銀河鉄道の夜」映画『それぞれのヒーローたち』